講座「虫から見える身近な自然 ―外来種と生態系を考える―」(9/6)
2026年9月6日(日)、行方市玉造公民館で、昆虫と身近な自然をテーマにした環境講演会を開催します。
講師は、昆虫の研究に取り組みながら、科学を分かりやすく伝える活動を続けているReina+World(レイナ・ワールド)さんです。
昆虫は、私たちのまわりの自然環境を映し出す存在です。
「なぜ、この虫がここにいるの?」
「外来種は生態系にどのような影響を与えるの?」
「私たちの暮らしと外来種は、どのようにつながっているの?」
身近な昆虫や自然の事例を入り口に、生き物同士のつながり、生態系の仕組み、在来種と外来種について分かりやすく考えます。
昆虫や自然に詳しくない方も参加できる内容です。お子さまから大人まで、どうぞお気軽にご参加ください。
開催概要
日時
2026年9月6日(日)午後1時15分~2時30分(受付開始:午後1時)
会場
行方市玉造公民館
対象
昆虫や自然、生態系に関心のある方
お子さまの参加も歓迎します
定員
50名程度
参加費
無料
講演内容
身近な昆虫を題材に、自然環境や生態系について紹介します。
主な内容は次のとおりです。
- 講師の研究や独自の取り組み
- 身近な昆虫から分かる自然環境
- 生き物同士のつながりと生態系
- 在来種と外来種
- 外来種が生態系に与える影響
- 私たちの暮らしと外来種との関係
- 質疑応答
外来種を単純に「良いもの」「悪いもの」として判断するのではなく、持ち込まれた背景や、生態系に影響が生じる仕組みについて、身近な事例から考えます。
講師
Reina+World(レイナ・ワールド)さん
東京大学大学院理学系研究科の博士課程で昆虫の脳を研究し、現在は特定外来生物のアカボシゴマダラを研究しています。
専門的な科学の内容を、お子さまや一般の参加者にも親しみやすく伝えていただきます。
この講演会で考えること
昆虫は、単独で暮らしているわけではありません。
植物を食べる昆虫、その昆虫を食べる生き物、花粉を運ぶ昆虫など、さまざまな生き物がつながりながら生態系をつくっています。
自然環境が変わったり、それまでいなかった生き物が加わったりすると、そのつながりにも変化が生じます。
今回の講演会では、昆虫を入り口に、普段は見過ごしてしまいがちな身近な自然の変化に目を向けます。
申込み
参加には事前申込みが必要です。
申込フォーム
https://forms.gle/athPRtehVi5pDBE76
※定員に達し次第、受付を終了します。
同日午前開催
同日の午前中には、高須崎公園周辺で親子向け昆虫観察会
「虫のお姉さんレイナ先生と探す昆虫」
を開催します。
実際に草むらや木、水辺を歩きながら、身近に暮らす昆虫を探します。
午前の観察会と午後の講演会は、それぞれ申込みが必要です。午後の講演会のみの参加もできます。

主催・お問い合わせ
NPO法人霞ヶ浦アカデミー

