霞ヶ浦アカデミーについて

沿革

NPO法人霞ヶ浦アカデミーの歴史

2000年生き物アカデミー開講(活動拠点:石岡市)※1
水産フェスタ開催(~2005年)
2004年生き物アカデミーの活動拠点を玉造(現行方市)に移す※1
2008年特定非営利活動法人(NPO法人)認可
定期連続講座を開催(~2014年、その後年複数回開講)
2013年第29回水郷水都全国会議を霞ヶ浦で開催(実行委員会の中心を担う)
2015年日越農村漁村交流会を初実施(第1回~3回は有志による自主開催、第4回から当会主催事業)
2016年葦舟の製作を始める
2018年設立10周年を迎える
第17回世界湖沼会議が茨城県で開催・口頭発表を行う
第34回水郷水都全国会議を霞ヶ浦で開催(実行委員会の中心を担う)
2019年書籍『海夫の挑んだ10年間 還れ!ニホンウナギ』を発行
体験講座「霞ケ浦での魚とりと伝統漁具を学ぶ」(小学生対象、茨城県森林湖沼環境税活用事業)
体験講座「葦舟を作ろう」(小学生対象、国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金助成事業)

※1 石岡ロータリークラブより支援(2000~2003)、玉造ロータリークラブの後援(2004~現在)