NPO法人霞ヶ浦アカデミーの会報「海夫通信」53号を2026年8月に発行しました。2008年の設立から発行しており、今回で53号となりました。

海夫通信53号では、特集「大学生が動く、地域と自然のあいだ」として、生き物や水辺への「好き」を原点に活動する2人の大学生を紹介しました。

佐賀大学の亀井裕介さんには、幼少期から生き物に夢中になり、やながわ有明海水族館の館長を務めるまでになった歩みと、水辺の魅力を伝える活動について寄稿いただきました。また、福井県小浜市で築123年の町家を活用した「おばま水族館」を立ち上げた眞壁喜一郎さんには、学生たちの力で地域とつながる水族館をつくるまでの取り組みをご紹介いただきました。

特別寄稿では、国立環境研究所の中西康介さんが、霞ヶ浦アカデミーの生物調査をきっかけに研究へとつながった「霞ヶ浦の水中でくらすダンゴムシ」を紹介。霞ヶ浦に生息するシナコツブムシの分布調査について、わかりやすく解説しています。

さらに、浜田篤信さんのコラム「霞ヶ浦湖岸を歩く」、森保文さんによる新連載「行け!シラスウナギ」、霞ヶ浦歴史散歩、京浜臨海地区のビオトープ、野草キッチンなど、霞ヶ浦の自然・歴史・研究・地域の暮らしをさまざまな視点からお届けします。

以下にコンテンツの一部を紹介いたします。詳細はリンクのPDFファイルをご覧ください(画像をクリック!

【特集】大学生が動く、地域と自然のあいだ(亀井裕介さん、眞壁喜一郎さん)

霞ヶ浦の水中でくらすダンゴムシ(国立環境研究所 中西康介さん)

霞ヶ浦湖岸を歩く(浜田篤信さん)

霞ヶ浦歴史散歩❻河童伝説の地 手奪橋(Saiki.Hさん)

コラム 京浜臨海地区のビオトープ(西谷篤彦さん)

カヌークラブから

【新連載】行け!シラスウナギ(森保文さん)

第6回野草キッチン〜夏に美味しいナンバーワン野草~(山田証さん)

(本誌をお読みください)