イベント情報・活動報告

第5回霞ヶ浦葦舟世界大会

大会は無事に終了しました。ご参加いただいた方、ご観戦にいらしてくださった方、運営を手伝ってくださった多くの方や関係者に感謝申し上げます。また来年も霞ヶ浦まで葦(足)をお運びください。

この大会では、様々な形の葦舟が漕ぎ手と共に湖上を疾します。
湖岸で自らアシを刈り、そのアシを束ねて自ら葦舟を作り、その葦舟を自ら漕いで、その性能を競う大会です。大会実施により、アシ原を整備しながら、湖とつながる人を増やします。

ボランティア募集

協賛企業募集

大会概要

この大会は、自らアシを刈り、そのアシで自ら葦舟を作り、その葦舟を自ら漕いで、その性能を競う大会です。

開催日

2025年3月1日(土)・2日(日)
予備日 3月8日(土)および9日(日)

会場

高須崎公園(行方市玉造甲1969)周辺

スケジュール

  • 初日
    9:00~随時受付
    12:00~昼食会
    概ね15:00まで 葦刈り
    概ね17:00まで 葦舟作成
  • 二日目
    9:00  開会式
    10:00 競技スタート
    11:30 表彰式
    12:00 閉会

参加資格

3名以上からなるチーム。

小学4年生以上。ただし小学生が乗舟する場合は保護者と同乗すること。

18歳未満の参加者は保護者の同意を必要とする。

 

司会&実況

大会2日目の司会と実況は「いばらぎじゃなくていばらき」著者でラジオパーソナリティーなどで知られるイバラキング青木智也氏

レースの展開も分かりやすくなるかも!?茨城弁で大会を盛り上げてくれます!

【青木智也氏プロフィール】
1973年常総市(旧石下町)生まれ。2004年には初の著書「いばらぎじゃなくていばらき」を出版し、たちまち県内でベストセラーに。世間に茨城の読みが「いばらき」であることを押し広めた第一人者。その後も茨城の郷土カルチャー界のトップランナーとして、執筆のみならず、ラジオパーソナリティーや茨城弁グッズのデザイナー、ご当地ラッパー「イバラッパー」など、幅広い分野で活躍。

オカリナコンサート

大会初日の3月1日(土)15時から野口喜広氏のオカリナのコンサートを企画しております。1日の疲れを癒す場になると思います。
またオカリナ体験を無料でしていただけることになっていますので、ご興味ある方は吹いてみてください。オカリナの販売も行います。

一般の方のご参加も歓迎いたします。


【野口喜広さんプロフィール】
埼玉県さいたま市出身。茨城県行方市在住。
1994年「人と自然とのつながりを音で表現したい!」と思い、独学でオカリナを作り始める。
NHK・フジテレビ・日本テレビなどに、出演紹介される。
現在、全国のイベント・企業・学校・施設・ホールなどで活躍中。演奏・作詞・作曲、オカリナCDの制作・販売、オカリナの吹き方・作り方教室講師。

参加費

一般(Aプラン) 8千円/人

一般(Bプラン) 6千円/人(ライフジャケット、鎌、パドルの貸出なし

中学生以下 3千円/人

*いずれも昼食会、傷害保険を含む。Bプランはライフジャケット、鎌、パドルをご準備できる方のためのプランです。

前回大会の様子

前回大会ホームページでは写真や順位・タイムなどを紹介しています。

第4回霞ヶ浦葦舟世界大会この大会は、自らアシを刈り、そのアシで自ら葦舟を作り、その葦舟を自ら漕いで、その性能を競う大会です。開催日:2024年3月2日(土)・3日(日)予備日 3月9日(土)および10日(日)会場:高須崎公園(茨城県行方市玉造甲1969)周辺...
第3回霞ヶ浦葦舟世界大会この大会では、様々な形の葦舟が漕ぎ手と共に湖上を疾します。今回で3回目の開催となります。湖岸で自らアシを刈り、そのアシを束ねて自ら葦舟を作り、その葦舟を自ら漕いで、その性能を競う大会です。大会実施により、アシ原を整備しながら、湖とつながる人を増やします。...

霞ヶ浦アカデミーのYoutubeチャンネルでは大会の様子を紹介しています。

葦舟の作り方

葦舟の製作にあたって、当日スタッフよりレクチャーも致しますが、以下を参考にしてください。製作方法は以下の方法である必要はございません。

主催

NPO法人霞ヶ浦アカデミー および 行方カヌークラブ

協賛

後援(一部予定)

茨城県 行方市 国土交通省霞ヶ浦河川事務所 行方市商工会 霞ヶ浦漁業協同組合 国際ロータリー第2820地区 (一社)行方プライド

要項・チラシ

大会要項(日本語) 大会要項(English)

申し込み

2月15日に申込を終了いたしました。たくさんのお申込ありがとうございました。

湖岸の植生帯が危機にある

霞ヶ浦の湖岸線の96%は、人工的な護岸堤になったため、アシなどの水生植物の植生帯(アシ原)はきわめて減少しました。離岸堤が植生帯を作るために建設され、いくつかの場所でアシ原が復活しつつありますが、手入れがなされないため、植生帯の十分な復活につながっていません。

アシ原は、産卵場であり、水質浄化の機能を持ち、昆虫や魚などの水生生物の生息場所となります。アシを刈り取ることは、アシが吸収した栄養塩を湖から取り除き、アシ原が陸地になるのを防ぎ、植生を維持します。

しかし現在の生活においては、アシを利用することはなく、アシを刈り取るためには、新しくアシの需要を作る必要があります。

人と湖のつながりが少なくなっている

散歩する人や釣りをする人はみかけますが、水辺で魚とりに興じる子供たちを見ることはありません。かつては、アシ原に産卵に集まるフナを取ったり、砂に隠れているドジョウを取ったりすることが普通に行なわれていました。また観光に訪れる人の数も多いとはいえません。

この大会は、植生帯を復活させながら、アシを使う文化を創出し、広めることを目的としています。

アクセス

霞ヶ浦広域バス時刻表:このホームページの真ん中あたりにあります。

大会の記録

ニホンウナギ杯(技能部門)優勝

受賞チーム:Lutri Lutra

ニホンウナギ杯(レース部門)優勝

受賞チーム:上野lovers

各チームのタイム

インタビュー

各チームに参加のキッカケや、どのような葦舟を作っていくかインタビューしました(インタビュアー:広島大学 淺野敏久 教授)

インタビュー記事はこちらから

寸評

大会審査委員長による各チームの寸評を掲載しました

寸評についての記事はこちらから

写真集

最新情報

最新の情報はこちらでお知らせいたします

  • 2025年3月17日:大会の記録を更新しました、インタビュー記事や寸評の追加などを行っています
  • 2025年3月6日:大会の記録を更新しました
  • 2025年3月2日:大会は盛況のうちに終了しました。ご参加いただいた方、ご観戦にいらしてくださった方、運営を手伝ってくださった多くの方や関係者に感謝申し上げます
  • 2025年2月19日:参加者名簿を公開しました
  • 2025年2月19日:大会初日フィナーレにオカリナ奏者の野口喜広さんによるコンサートを行います
  • 2025年1月22日:司会&実況にイバラキング青木智也氏が決まりました
  • 2024年10月17日:ボランティア募集ページ、協賛企業募集ページを公開しました
  • 2024年10月17日:募集要項を公開しました
  • 2024年9月8日:ホームページ開設しました
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